川島・藍場川地区地域交流イベント「桜と雛と藍場川の彩り ~川島の春を巡る~」を開催します!

お天気も徐々に春めいてきましたね。
桜前線のニュースが待ち遠しい今日この頃です。

桜の季節に合わせ、4月3日(日)、川島・藍場川地区で、地域交流イベントを開催します!

川島には、水を利用した特長的な屋敷が並ぶ藍場川を中心に、川とともに暮らしてきた人々の文化や風景が多く残されています。

山県有朋や桂太郎の足跡をたどりつつ、桜や流し雛を楽しんでみませんか。

1. と き 平成28年(2016)4月3日(日)午前9時30分~正午(少雨決行)

2. ところ 萩市川島 藍場川 ほか 
※午前9時30分 旧湯川家屋敷駐車場 集合
※駐車は、中津江橋下河川公園をご利用ください。

3. 行 程  開始 → 雛づくり・雛流し・旧湯川家屋敷周辺見学→ 桂太郎旧宅 →藍場川沿いの景観 → 善福寺(休憩)→ 橋本川土手の景観 → 山県有朋誕生地 → 橋本川沿い遊歩道 → 太鼓湾(休憩&お花見)→ 阿武松之助翁頌徳碑 → 終了

4. 持参品・服装  飲み物、歩きやすい服装・靴

5. 定 員 30人(先着順)

6. 参加料 500円(文化財施設観覧料、飲み物、お茶菓子、保険代ほか)※当日徴収

7. 申込方法 3月15日(火)申込受付開始、電話もしくはFAX、メールにて申込

8.  主 催 萩まちじゅう博物館文化遺産活用事業実行委員会、萩まちじゅう博物館推進委員会 藍場川部会

9. 申込み・問い合わせ  実行委員会事務局(NPO萩まちじゅう博物館)
〒758-0057 萩市堀内355萩博物館内 電話25-3177・FAX24-0505
メールinfo@npomachihaku.com

第3回萩まちじゅう博物館おたから総会を開催しました!

会場の様子
平成28年2月24日、第3回萩まちじゅう博物館おたから総会を開催しました!

これは、平成27年度に文化遺産活用事業に取り組んだ5地域から推薦されたおたからを、萩市民公開の場で地域の方が自ら発表し、参加者である市民の拍手でもって「萩のおたから」として認め合おうというものです。


第3回萩まちじゅう博物館おたから総会を開催します!

平成28年2月24日(水)、萩博物館において、
第3回萩まちじゅう博物館おたから総会を開催します!

萩の各地域にあるおたからを、萩に住んでいる皆さんに、改めて知ってもらい、認めていただくための発表の場です。

参加料、申込は不要ですので、お気軽にご参加ください!

<チラシPDFダウンロード>

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観光セミナー・ボランティアガイド講座「カリスマガイドに学ぶ感動と共感のガイド」に参加しました!

地域おこし協力隊の中野です。
観光セミナーボランティアガイド講座の内、12月10日(木)に開催された講義・現地研修「カリスマガイドに学ぶ感動と共感ガイド」に参加しました!

講師は鹿児島で、まちづくり関連の業務をされている方が来られました。
講義では、まちづくりをしていく上での心構えや、ガイドをする際の注意点(態度・身だしなみ・ポイント)、鹿児島での活動事例紹介、明治維新関連やジオパーク関連の活動紹介を話されました。広い視野をお持ちで、さまざまな取り組みをされており、その事例として、明治維新150年に際して劇団をつくったり、鹿児島のまち歩きで、クリスマスイヴに神社巡り(巡った後クリスマスケーキを提供)を企画するなど、とてもユニークなイベントを企画されていて、話を聞いているとそのイベント・ツアーに参加したくなるような気持ちになりました。

講義後は二班に別れ、参加者の方(ガイド経験者)お二人にそれぞれの班で萩城下町をガイドしていただきました。私がいた班のガイドの方は、歴史の話だけではなく、その地域の最近の話題や出来事、ちょっとしたその人物にまつわる話も交えながら案内されていたので、話が頭に入りやすかったです。

広い知識や、視野を持つことで地域でできることのさまざまな可能性が見えてくるのだと感じた講座でした!

須佐地域交流イベント「幕末・明治維新と日本の近代化を支えた須佐の歴史探訪ツアー」が開催されました!


地域おこし協力隊員の中野です。

11月28日(土)に須佐地域交流イベント「幕末・明治維新と日本の近代化を支えた須佐の歴史探訪ツアー」が開催されました!

須佐地域は広範囲でおたからは他にも多くありますが、今回は須佐湾のあたり一帯を中心に回りました!



はじめに須佐歴史民俗資料館「みこと館」で開会をした後、まず館内を見学!

本館のみこと館では主に歴史や産業のもの、益田家の史料や須佐焼など展示され、益田館には使われていた農具や漁具、その他日常で昔使われていた道具など季節ごとの風物や須佐が担ってきた役割などのストーリーをもとに展示されていました。平成25年7月28日に発生した萩市東部集中豪雨災害の被害を受けた資料も整理、復元され展示されていました。



その後益田家にゆかりのある地、笠松神社、益田家墓所、松崎八幡宮、大薀寺をまわりました。その中でも目を引いたのが大薀寺の庭園です。室町時代の梵鐘や雪舟の弟子が造ったとされていて、写真を見てもわかる通り、とても立派で美しい庭園でした。もう一方の写真は松崎八幡宮の紅葉です。


ひと段落したところで、昼食会場「須佐湾エコロジーキャンプ場」へ向かいました。

みことイカやよもぎの揚げ物、ひじき、漬物、イワシ、天草の寒天、れんこん、いもなど須佐でとれた食材が使われていて、新鮮で美味しかったです!食後のゆず茶で冷えた身体が温まりました



久原波止場の前を通り須佐ホルンフェルス遠望。そして、高山へ。

高山の山頂付近には磁石石があり、参加者の皆さんがコンパスをもって岩に近づいて磁石によって指針がゆれるかどうか試して楽しんでいました。そして、山頂の展望台からは須佐湾など360度一望でき、空は曇っていましたが雲の隙間から光がさし須佐湾を照らしている情景がなんとも幻想的でした。



須佐は今回初めて回りましたが、ホルンフェルス、高山など自然が作り出したすばらしい景色や、歴史民俗資料館「みこと館」・「益田館」、大薀寺など地元の方が守ってきた貴重なおたからのような見所がたくさんある地域だと感じました。

また機会があれば他のおたからも見て回りたいです!

田万川・現地調査part2

地域おこし協力隊員の中野です。
先日、マップ作成のため再度田万川へ調査にいきました!

まず、海岸沿いを通り宇生うぶへ。竹やぶに囲まれた場所に海人の墓がありました。
このあたりは釣りをしに訪れる方が多くいらっしゃいます。江戸時代、この地に九州筑前ちくぜん鐘ヶ崎かねがさき(福岡県玄海町)から毎年海人あまがやってきて、主にあわびをとり、寒くなる頃には九州に帰っていたそうです。全部で13基あり、墓が西の方向(故郷の鐘ヶ崎かねがさき)を向いているそうです。数家族でお互いに助け合い、人里離れたこの地でたくましく生きていられたのですね

小川地区に向かい、次は家屋の裏山にある川井石棺を調査。田万川には塚穴古墳や須佐地古墳などありますが、その中の埋葬施設の一つであるのが川井石棺です。少しわかりにくい場所にありましたが、二つの箱式石棺を発見しました!
桜並木(時期的に咲いてはいませんが…)を通り、村の水田開発に大きく貢献し業績をたたえ築かれた六右衛門の顕彰碑、つい先日秋祭りが行われていた勝馬田かつまた八幡宮はちまんぐう木喰もくじき五行ごぎょう上人しょうにん作の仏像「木像釈迦如来座もくぞうしゃかにょらいざ」と一通り見て回りました。
こちらの仏像は地元の方が管理されていて、管理や保護をする際の苦労話や、地元の伝統的な舞である神楽舞についての話を聞くことができました。

資料にのっていない、地元の方の生の声を聞くことができ、興味深い調査となりました!

それと、ここ田万川で近々イベントがあります!
1123日(月・祝)に道の駅「ゆとりパークたまがわ」で収穫感謝祭があります!新鮮な野菜や果物の販売や、試食、もちまきと田万川の山、海の幸が揃っています!ぜひ足を運んでみて下さい!

日時:11月23日(月・祝) 午前10時~
場所:道の駅「ゆとりパークたまがわ」
お問い合わせ先:08387-2-1150(道の駅「ゆとりパークたまがわ」)

※ご不明な点がございましたらお問い合わせ先までお願いします。

地域おたからワークショップが開催されました!

11月2日(月)に地域おたからワークショップが開催されました!

私、中野も地域おこし協力隊員として参加したので、その様子をご報告します。

はじめに港町として栄えた「浜崎地区」を浜崎しっちょる会のガイドさんの案内の元、散策しました。

藩主の御座船や軍船の格納のために造られた「御船倉」、商家の伝統的な建物や、屋敷などが並んでおり、重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。建物内にも地元のガイドの方がいて、地域住民全体で協力して取り組まれていました。散策する中で浜崎「たつち」ちりめん加工工場を見学し、試食もさせていただきました!

その後、佐々並、明木地区、京都のまちづくり団体の方々の活動紹介、参加者同士でのグループ討議をし、意見交換をしました。地域活性に向けていろいろな考え、視点から一つの物事を見て行動していくことが重要なのだと感じました。今後の参考、勉強になる研修でした!


地域おたからワークショップに関する内容をfacebookでも他の協力隊員の方が紹介されています。よければご覧になってください。→萩市地域おこし協力隊facebookページ


地域おこし協力隊員・中野