越ヶ浜・笠山地区地域交流イベント 「漁業集落・越ヶ浜の暮らしの歴史と笠山の自然を巡る」を開催しました!



9月12日、越ヶ浜・笠山地区で、地域交流イベントを開催しました!
「漁業集落・越ヶ浜の暮らしの歴史と笠山の自然を巡る」と題して、地元の方のご案内で越ヶ浜の漁業集落ならではの町並みと、ジオサイトである明神池や風穴、笠山山頂を巡りました。

参加者のみなさんは、普段見ることのできないディープな越ヶ浜を楽しんでいました。


港からスタート。漁師さんから漁や船のお話を聞きます。
漁に使うえさを準備する様子を見学。大量のイカを手際よく切っていきます。
漁で使う網を準備する様子を見学。ひとつのしかけに100本近くの釣り針がついています。

漁業集落ならではのせまい路地を歩きます。

軒先同士がぶつかりそうな狭い路地は迷路のようです。


メインストリートを歩きます。赤いベンガラ塗りの格子が越ヶ浜のかつての家屋の姿を伝えています。


お昼には、越ヶ浜のおかあさんたちが腕をふるって、地元の素材と調理法にこだわった「おおごちそう」を作ってくれました。

午後は笠山の自然を巡ります。海がとりのこされてできた明神池。

風穴を見学。風穴のまわり一帯は、周囲よりも気温が低く、ひんやりした空気がたちこめていました。

笠山の火口。マグマのしぶき(スコリア)が降り積もってできた赤い地層を見ることができます。

笠山の展望台から日本海と萩の島々を眺めました。萩六島と呼ばれる平たい島々(相島、羽島、尾島、櫃島、肥島、大島)は、阿武火山群を構成する安山岩の溶岩台地で、世界でもほとんどみられない貴重な地質景観です。

大井地域交流イベント「北浦の王都『阿牟の里』見て歩き」を開催しました!

5月30日、大井地域交流イベント「北浦の王都『阿牟の里』見て歩き 」を開催しました。

当日は、たくさんの方にご参加いただき、歴史に彩られ自然と人情味豊かな阿牟の里・大井を再発見するトレイルを巡ることができました。








サンサン三見お宝街道歩こう会が開催されました!

5月16日、三見で「サンサン三見お宝街道歩こう会」が開催されました。

昨年度、おたからの推薦・登録に取り組まれた「三見お宝実行委員会」の皆さんによるガイドとおもてなしのもと、24人の参加者の皆さんが、「赤間関街道の宿駅町として発達した三見市と街道の変遷」にまつわる史跡とお宝を巡り、散策を楽しまれていました。





サンサン三見お宝街道歩こう会が開催されます!


サンサン三見お宝街道歩こう会

萩まちじゅう博物館の「萩のおたから」に認定された、旧宿駅町の三見市や大正初期に建造された三見橋(眼鏡橋)、歴史の道・旧赤間関街道玉江坂などの史跡・お宝を巡る「サンサン三見お宝街道歩こう会」が開催されます。

初夏の山々に囲まれた三見の里で、穏やかな街道散策を楽しんでみませんか。

サンサン三見お宝街道歩こう会


「赤間関街道の宿駅町として発達した三見市と街道の変遷」にまつわる史跡・お宝を巡ります。

①と き 

平成27年(2015)5月16日(土) 10:00~15:00(雨天中止)

※集合場所:三見公民館駐車場 9:45までに集合をお願いします。
※萩市役所~三見公民館間の送迎バスを運行します。
 利用希望者は事前申込の上、9:30までに萩市役所前駐車場に集合してください。

②ところ 

萩市三見地区(中山・市・床並)

③内容・行程

「赤間関街道の宿駅町として発達した三見市と街道の変遷」にまつわる史跡巡り

午前・旧宿駅町コース:①三見公民館-②三田八幡宮―③三見橋―④三見市(昼食)(約3時間・内徒歩約2km)

午後・旧街道玉江坂コース:三見市―⑤中山―⑥玉江坂(約2.5時間・内徒歩約2km) 

※午前のみの参加も可。


④準備等 軽装(歩きやすい服装)、飲み物

⑤定員  25人程度(先着順)

⑥参加料 1,200円(弁当代1,000円+保険料、資料代)※参加料は当日お支払ください。

⑦申込方法 5月8日(金)までに、参加者の住所、氏名、性別、年齢、電話番号を記入しハガキ/FAX/またはお電話でお申し込みください。

⑧主催  三見お宝実行委員会

⑨協力  三見公民館、萩まちじゅう博物館文化遺産活用事業実行委員会

⑪申込・問合せ 

〒759-3721 萩市三見2393番地 三見公民館
TEL 0838-27-0004 FAX 0838-27-0638

第2回萩まちじゅう博物館おたから総会を開催しました!

萩まちじゅう博物館文化遺産活用事業により、今年度取り組みを行った5地域から推薦されたおたから(文化遺産)候補が、2月25日の「おたから総会」で、参加した約90人の市民により「萩のおたから」として認定されました。


 今回認定されたのは、

▼「維新の志士が往来した当時の風景を今も残すまち(堀内・平安古の鍵曲、高杉晋作誕生地ほか)」

▼「松本川に育まれた人々と武家の町割り(土原の水辺の景観、町割りを示す基礎石ほか)」

▼「阿武川とともに生きた山里の歴史と営み(長門峡、川上を救った二義民の物語ほか)」

▼「深い山々にいざなわれた信仰の里(紫福八十八ヶ所、福栄の各寺に伝わる木喰五行上人作の仏像ほか)」

▼「赤間関街道の宿駅町として発達した三見市と街道の変遷(三見市の町並み、三見橋ほか)」

です。

 各地域のおたから(文化遺産)の詳しいストーリーやおたからを構成する資源の情報は、「萩のおたからデータベース」で公開しています。

川上地域交流イベント「紅葉の長門峡を訪ねて」を開催しました!

平成26年11月14日、川上地域において、「紅葉の長門峡を訪ねて」を開催しました。

当日は、あいにくの曇りの天気で冷え込みも心配されましたが、防寒対策もばっちりの参加者のみなさんは、紅葉で彩られた長門峡を散策し、阿武川温泉で地元の食材にこだわった昼食や、阿武川と共に生きる川上の暮らしを守った二義民の物語、川上特産のゆず収穫体験など、川上の魅力を体感されました。


おたから活用ワークショップを開催しました!

平成26年11月10日(月)、文化遺産活用事業の中で集めている地域のおたからの活用を考えるため、「おたから活用ワークショップ」を開催しました!

講師は、日本型エコツーリズムの専門家である真板先生と萩まちじゅう博物館の提唱者であり、海外にもまちじゅう博物館のしくみを広げている西山先生のお二人です。

参加者は、日ごろから各地域でおたからを守り伝えようとしている人や、NPO萩まちじゅう博物館の会員、行政で観光や文化財に関わっている人など総勢22名です。

参加者の皆さんは、地域の素材を活用したエコツーリズムの事例などの講義を聴くとともに、地域のおたからを季節ごとに整理して、エコツアーのプランを考えるための基礎資料となる「フェノロジーカレンダー(季節暦)」づくりを体験的に学びました。